宮城県 入札参加資格審査申請(電子申請)を行うには

はじめに

 皆さんこんにちは。宮城県仙台市の行政書士の水越です。令和8年7月より、宮城県の入札参加資格審査申請が原則電子申請となりました。いままで紙での申請を行っておりましたが、特定の事情がない限り電子での受付となっております。今回は、宮城県の入札参加資格審査申請(電子申請)について解説いたします。ご参考になれば幸いです。(2026年9月)

宮城県 入札参加資格審査申請

 2026年9月1日より宮城県の建設工事入札参加資格審査申請の定時申請が始まりました。また、物品役務の更新申請も該当の登録番号の会社様では始まっております。建設工事は2年に1度更新申請の時期(令和7・8年度、令和9・10年度など)がありますが、今年(2026年)が該当の年になります。宮城県の建設工事入札参加資格審査申請では、更新がない年は中間年の見直しとして書類の提出が必須となりますので、その時期になりましたら忘れずに提出をしましょう。

電子申請について

 2026年7月1日より宮城県の入札参加資格審査申請(建設工事・建設関連・物品役務)が、原則電子申請になりました。
 電子申請のためには、宮城県入札参加登録システムからログインが必要になります。ログインにあたって、宮城県入札参加登録システム用のIDとパスワードの発行をしなければなりません。「宮城県入札・調達ポータル」から入り、「各システムへのリンク」→「入札参加登録システム」へと移ります。入札参加登録システムをクリックするとログインページに移りますが、初めて入札参加資格申請を行う業者様とすでに入札参加申請を行っている業者様でIDとパスワードの発行方法が異なります。
 初めて入札参加資格申請を行う業者様は、ログインページの「お持ちでない方はこちら」から業者様の情報やパスワードを設定して先に進んでいきますと、登録するメールアドレスへ確認用URLが送付され、クリックをすると宮城県入札参加登録システムのID及びパスワードが発行されます。
 すでに入札参加資格申請を行っており、名簿に記載されている業者様は、ログインページの「現在、入札参加登録がある方はこちら」から進んでいき、業者様の情報を入力します。確認メール送信を押下すると、登録するメールアドレスへ確認用URLが送付され、クリックすると宮城県入札参加登録システムのID及びパスワードが発行されます。このとき、電子入札ユーザーID(電子入札時に必要なIDで、建設工事は令和8年3月末に郵送されている変更通知書の右下に記載されているID、物品役務はメール送付されているID)や行管コード・整理番号・業者コード(名簿に記載されているコード)の入力も必要になります。紛失してしまったり、分からなくなった場合は弊事務所でも対応できますので、お問い合わせいただければと存じます。

 ID・パスワードを発行後は、そのID・パスワードを用いて宮城県入札参加登録システムへログインします。各項目の業者様の情報を入力し、添付書類に関しましてはPDF等にて添付の上申請します。

まとめ

 以上が、宮城県入札参加資格審査申請(電子申請)についてでした。多くの業者様がID・パスワードの発行が新たに必要になるので、必要な番号やコードなど分からないといった方も少なくないかと存じます。弊事務所ではそちらのサポートもさせていただいておりますので、何なりとお申し付けください。本記事をお読みいただき、誠にありがとうございました。